ブログ運営2ヵ月が経過しましたので運営状況を解説します!
こんにちは。
現役Webディレクターのタケです。
本ブログ「タケログ」の8月の振り返りも込めて運営状況を解説したいと思います。
ブログ初心者の方やこれからブログを作成する方に対して何か参考になりましたら幸いです。
※7月のアクセス状況についてはこちらからチェック可能です
アナリティクスの数値から自身のアクセスを除外したため、7月に比べかなりPVが落ちております。
それでは解説したいと思います。
Webディレクターブログ「タケログ」:アクセス数値解説
Google Analyticsのデータを基にPV数・ユーザー数・セッション数(アクセス数)を解説したいと思います。
PV数:1,171(前月比:-2,255)
ユーザー数:430(前月比:+34)
セッション数:626(前月比:-160)
前月に比べPV数がガクッと落ちておりますが、これは自信のアクセスを数値から除外した結果です。
ユーザー数は増えているので見てくれた実数は前月に比べて増えていはずです。ただ、基本的にアクセスのメインがTwitterからの流入になってしまっているのでオーガニックからのアクセスも増やしていきたいですね。
セッション数に関しては計626回だったようです。8月はこのブログに626回訪問してくれたようです。
セッションはユーザーが流入してから離脱するまでを指しているのですが、「訪問数」・「アクセス数」と覚えてもらっても問題無いです。
詳しく勉強したい方は参考サイト貼っておくのでこちらをご覧ください。
では振り返りですが、各数値を基に運営状況を説明すると
8月は430人ががブログに合計626回訪問してくれて、結果的に合計1,171回ページを読んでくれたようです。
という感じですね。7月に比べてPV等落ちてしまっておりますが、まだまだ記事も解析データも少ないので今後の運営方法の参考にはまだ足りないです。
Webディレクターブログ「タケログ」:各チャネル別の流入数解説
※チャネル=流入経路
内訳はこのようになっています。
Social:506(前月比:-92)
Direct:55(前月比:-80)
Organic Search:47(前月比:+14)
Referral:17(前月比:-3)
1番多いのはまだまだSocialですね。ほぼ全てがTwitterです。
Twitterからのの流入がメインなのでフォロワー様の皆様に感謝ですね。
前月に比べOrganic Search(自然検索)が微増したので嬉しいですね。毎日1~2人自然検索で見てくれていると思うとちょっと感動します。
また、Twitterからの流入をもっと増やしたいのでフォロワー数も増やしてきたいと思います。
この記事を書いているのは2019年9月22日なのですが、フォロワー数も伸びてきているので引き続き頑張りたいと思います。
Webディレクターブログ「タケログ」:読まれたページTOP3
PV数を基準に読まれているページを発表致します。
※TOPページは省きます。
1位:Webディレクターの給料公開します。2019年6月29日時点
実際いただいている給料を明細付きで公開している記事ですね。
Webディレクター給与明細で検索すると恐らくSEOで1位の記事なのでこのまま人気記事になっていってほしいです。
2位:Webディレクターは使えない?嫌われるディレクターをまとめてみました。
嫌われるWebディレクターの特徴をまとめた記事です。
Webディレクターのことをネットで検索するとけっこうネガティブなクエリで調べている人が多いみたいなので、もしかしたらちょっと需要のある記事なのかもしれません。内心ちょっと複雑ですが笑
3位:【断言】高卒でもWeb業界で活躍できます【学歴資格関係なし】
Web業界で活躍するのに学歴や資格は関係ないですよ。という私の思いが込められた記事です。
当ブログのコンセプトは未経験の高卒やフリーターでもWeb業界に挑戦できるしWebディレクターはオススメの仕事ですよ。というのがコンセプトになっているので、この記事が上位に入ってくれると嬉しいですね。
ポジティブな記事なので是非読んでほしいです。
Webディレクターブログ「タケログ」:最後に振り返り
以上のデータから分かることは
8月は1,000回以上ページが読まれました。アクセスのほぼ全てがTwitterからの流入で多くの方がお金とネガティブな内容を記載している記事を読む傾向が確認できました。
お金とかちょっとネガティブな記事を好んで読んでくれる傾向があるようなので、もっと現場のリアルな実情を書いた記事を作成したほうが今後のアクセスUPを促してくれそうです。
特に他業界の給料とかって皆さん気になりますよね。
来月分も数値が溜まったら発信したいと思います。
以上です!
参考になりましたでしょうか。
それではまた次回お会いしましょう♪